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【Dr.Shoko’sコラム】その下剤、大丈夫?あなたの便秘、下剤のせいじゃない?ドキッとした方は必見!!

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今日は下剤についてです

便秘薬、下剤は今やドラッグストアなどで気軽に買うことができる薬の1つだと思います
手軽に手に入るだけあって、副作用やデメリットや恐怖感もあまり感じず使用されている方も多いのではないでしょうか?
なんとなく使うことに慣れてしまっている方も多いのではないでしょうか?
今日は少しご自身の下剤の使い方について見直して行きましょう

Contents

下剤について

この画像、左の腸がおかしいのは一目瞭然ですよね?
大腸メラノーシスと言って、下剤の使い方を間違っているとこうなってしまう可能性があります。
大腸メラノーシスになると、腸の動きが悪くなり、更に便秘を悪化させ、最終的には今まで使っていた下剤も満足する効果が得られずに、どんどん量が増えてしまうという事もよくあります

具体的には、『センナ』『大黄』『アロエ』などの刺激性下剤と呼ばれる便秘薬です

『ドラッグストアでよく見かけるポピュラーなものだから』

『漢方だから、身体に良いと思ってました』

『アロエ、、、身体に良いに決まってると思っていました』

なんて、言葉を良く耳にします

確かにそうなんですねぇ、、、

ピンクの誰しもが知ってる下剤、または漢方なんていかにも響きが良いですし、アロエが身体に悪さをするなんて夢にも思わないですよね。
(ただ、付属の添付文章にも『服用間隔を少しずつ伸ばして正常な排便習慣を取り戻しましょう』と記載してあります。)

適切な使い方は?

ただ、これらが絶対的な悪と言うわけではありません‼️
適切な使用が大事です

『レスキュー(どうしてもダメな時)として使う』が基本です

ですが今まで常用的に使っていた方は突然辞めないようにして下さいね
便秘が治っている訳じゃないので、お腹が張って辛いことになってしまいます

まとめ

目標は『徐々に減らして行く』

方法は、
①消化器内科の先生に薬の変更や用量調整をしてもらう。
(最近は、便秘薬の薬の種類がたくさん増えているので一度専門の先生に診てもらうのが良いと思います)

②これからご紹介していく便秘解消法を試して行く

便秘が重症な方は、①一度で専門の先生に診てもらうとスムーズかと思います
軽症な方や、自力でどうにかしたい方は②今後ご紹介して行く情報で勉強して頂いたり、便秘解消法を取り入れたりして行きましょう
ただ、
直ぐには良くならないかも
そう思って始めて下さいね。諦めずに続けることが大事です

Dr.Shokoの紹介

dr_shoko

経歴
2013.3.2 愛知医科大学医学部卒業
2013.3.19 第107回医師国家試験合格
2013.3.27 医師免許取得(医籍登録第 508838 号)
2013.4.1~2015.3.31 愛知医科大学病院 卒後臨床研修センター
2014.4.1~2018.3.31 愛知医科大学病院 専修医(消化管内科)
2016.4.2~2020.3.7 愛知医科大学大学院 医学研究科
臨床医学内科学専攻
2019.4.1~2020.8.31 愛知医科大学 医員助教(消化管内科)
2020.3.7~ 愛知医科大学院大学研究科 博士課程
学位取得
2020.9.1~ 旭労災病院 消化器内科

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